陶芸好きも初心者も夢中に!北鎌倉の静かな谷戸で、季節の草花を写した器作り

【ホテルメトロポリタン鎌倉】

陶芸好きも初心者も夢中に!北鎌倉の静かな谷戸で、季節の草花を写した器作り

自分がイメージしたものが形になり、完成品が日常使いできると人気の陶芸体験。一般的な体験には電動ろくろや手びねり、絵付けなどがありますが、どれにも当てはまらないひと味違った陶芸体験が北鎌倉の工房でできるんです。静かな谷戸で自然を感じながら器を作ったら、ホテルにお泊まりしてのんびり…なんて、優雅な鎌倉旅はいかが?
 

Chapter1 アクセス抜群で、快適かつ機能的なホテルを鎌倉観光の拠点に

 
旅の拠点におすすめなのは、鎌倉駅東口から徒歩2分、鶴岡八幡宮の参道である若宮大路沿いに建つ「ホテルメトロポリタン 鎌倉」。2020年4月に開業し、地下1階地上5階建てのシンプルな建物は、街の風景にすっかり溶け込みました。
 

鶴岡八幡宮の二の鳥居を眺められるプレミアムコーナーダブル

 
客室はツインとダブルの全138室。隅々まで清掃が行き届き、シンプルモダンなインテリアは自宅のようにくつろげ、機能性に優れた設備も揃っていると好評です。
 

■ホテルメトロポリタン 鎌倉

住所 神奈川県鎌倉市小町1-8-1
TEL 0467-60-1111
アクセス JR鎌倉駅東口から徒歩2分
公式サイト https://kamakura.metropolitan.jp/

Chapter2 簡単なのに素敵!鎌倉の自然を写した、日常使いの器を作ろう

 
観光スポットが数多くある鎌倉のなかでも、ひと味違った陶芸体験ができる「たからの窯」。北鎌倉駅から浄智寺を目指して歩き、浄智寺の左脇の坂を上りきると、右手に小さな門があります。ここはシェアアトリエハウス「たからの庭」として、窯小屋やカフェ、茶室、ギャラリーショップなどが集まり、さまざまなイベントやワークショップが楽しめる場所なんです。
 

 
「たからの窯」は昭和10(1935)年に建てられた木造の建物で、かつては女性陶芸家・久松昌子さんのアトリエだったそう。2010年、鎌倉古民家バンクによって再生され、歴史ある窯小屋が復活しました。
 

 
薪窯や乾燥棚、道具が並ぶアトリエらしい空間で、一度に10名ほどが体験できます。
 

 
電動ろくろや手びねりの体験もできますが、誰でも簡単にできておすすめなのは、「葉っぱの器づくり」です。まずは3タイプから作りたい形を選びましょう。写真手前・右は直径約17cmの浅めのプレートタイプ、右上は直径約15cmの深めの鉢タイプ、左は二つの中間くらいです。
 

 
選んだ器のタイプによって異なる型を使って、成形していきます。粘土をハンマーのような道具でトントン叩き、厚さをピンで測りながら均一にするのがポイント。講師の先生が丁寧に教えくれるので、初めてでもご心配なく。
 

 
成形が終わったら、模様を作る草花を探しに目の前の庭へ。葉や花の形・サイズ、茎の長さ、葉脈の出方など、どんな模様を描くか想像しながら摘み取って。季節によって、桜やアジサイ、モミジといった草木やいろいろな草花が使えます。
 

 
小さな葉や長い茎で周りを縁取ったり、大きな一枚を真ん中に置いたり、レイアウトは自由。絵心に自信がなくても自分でデザインできるのが楽しい!配置を決めたら、草花を器に埋め込むようにハンマーで軽く叩きます。
 

 
次は化粧泥という白い塗料を刷毛で塗ります。模様をくっきりと出したいなら濃いめに、あえてかすれるように刷毛目をつけてというのもアリ。塗り終わったらピンセットで慎重に草花を取り除きます。
 

 
鎌倉には多くの観光スポットや名所がありますが、ひと味違った手作り体験で、旅の思い出作りをしてみませんか。苔テラリウムなら作った後も苔の成長が楽しめ、趣味の世界が広がります。
 

 
小さな葉の細部まで模様がくっきり!当日の作業はここまでで、乾燥後に釉薬を塗り、焼成してくれます。約2カ月後、完成品が届くのをお楽しみに。
 

緑がかった釉薬を塗って焼き上げると、出来上がりはご覧の通りに!

 
不器用でも絵心がなくても、イメージした器が作れる陶芸体験。摘み取った草花だけでなく、持参したレースや切り紙で模様を描くこともでき、デザインの自由度が高いのも魅力です。世界にひとつだけの器作り、ぜひ挑戦してみて。
 

 
 
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
 
 

※本記事はホテルメトロポリタン鎌倉のご協力で制作しています。